夏バテの防止策とは

夏の暑い時期、何をするにもだるくてやる気が出ない、なんだか疲れがとれない、食欲がないなどの症状になってしまったことがないでしょうか。

それはもしかしたら風邪ではなく『夏バテ』の症状だったかもしれません。

夏は暑い時期なのに風邪をひきやすい時期でもあるのですが、その夏風邪が夏バテからきたものだったという可能性があるのです。

夏に何もできなくなってバテてくる、という症状は、ひとつには気候の変化が挙げられます。

ゆるやかな変化なら体も少しずつ慣れることができるので体調は崩れにくいのですが、急に気候が変わってしまうと体がついていけません。

特に梅雨から夏、夏から秋への気候の変化は体に相当な負担をかけてしまうそうです。

梅雨のじめじめした気候から暑い気候へ、夏の暑い気候から過ごしやすい涼しい気候へという変化は、実はゆるやかではなく突然変わってしまったり、気温が乱高下したりと、あまり一定ではありません。

そのため体がついていけず結果として夏バテしてしまうそうです。

特に夏は体がバテてしまう要因が多い季節です。

夏バテが多いのはそんなところに理由があるようです。

体がバテやすい要因としては、温度や湿度の差が大きいために自律神経失調が起きやすい、水分の蒸発が激しくなる季節であるため水分不足に陥りやすい、暑くて食欲が湧かなかったり冷たいものなどを食べ過ぎたりして胃腸の働きが落ちてしまうことによる栄養不足になりやすい、という3つがあります。

この3つの要因の最大の原因は『湿気』。

湿度が高いと異常に暑さを感じやすくなり発汗異常を引き起こすことがあります。

その結果、水分不足や自律神経の異常につながり、夏バテするものと考えられています。

砂漠地帯に住んでいる方などに、暑いからと体がバテたり熱中症などの症状を訴えたりする方が少ないのは、外気がどれだけ暑くても湿気が少なく空気がカラリとしているため、日本のように体に絡みつくような暑さを感じないからだと考えられます。

夏バテの原因とその対策を教えてくれるのはこちらのサイトです。

夏バテの解消事典